約 4,394,702 件
https://w.atwiki.jp/evacos/pages/2.html
綾波レイ 惣流・アスカ・ラングレー 渚カヲル 碇シンジ 葛城ミサト 真希波・マリ・イラストリアス
https://w.atwiki.jp/mypeteru/pages/55.html
※現在、勢力特殊職へのクラスチェンジは現時点で上級職であるならば 何の職であろうと可能になった 但し国主との謁見の後試練を果たさなければ資格を得られないのは今までと同じ 戦士|├剣士. |*4000r ( 戦績*100 / 名声*400 )|||└剣帝. |10000r ( 戦績*800 / 名声3000 )| || └侍 |20000r ( 戦績1000 / 名声3000 ) 布津国|└斧兵. |*3000r ( 戦績*500 / 名声*200 ) | └戦鬼・戦姫. |10000r ( 戦績2000 / 名声**** / 殺05 )盗賊|└怪盗 |*5000r ( 戦績*300 / 名声*300 ) | ├神賊 |15000r ( 戦績*500 / 名声*500 ) | └忍者 |*8000r ( 戦績2000 /名声**** / 殺10 )狩人|├アーチャー. |*4000r ( 戦績*200 / 名声*300 )|||└弓聖. |12000r ( 戦績*500 / 名声4000 )|└闇狩人. |*3000r ( 戦績*600 / 名声**** / 殺03 ) | └バウンティハンター. |10000r ( 戦績2500 / 名声*500 / 殺08 ) | └オニキスナイト |20000r ( 戦績2500 / 名声1000 / 殺10 ) エルドゥラーナ帝国術士|└魔導士. |*3000r ( 戦績*500 / 名声*500 ) | ├魔宝創師 |15000r ( 戦績*500 / 名声2500 ) || |└錬金術師 |20000r ( 戦績1000 / 名声2500 ) ソル・イグニス | ├魔闘士. |*6000r ( 戦績4000 / 名声**** / 殺04 ) | └闇王・闇姫. |*8000r ( 戦績2000 / 名声2000 / 殺06 )癒手|└聖者 |*5000r ( 戦績**** / 名声*300 ) | ├エクスシア |12000r ( 戦績1000 / 名声2000 ) || |└パラディン |20000r ( 戦績5000 / 名声2000 ) 神聖シグルドア | └神霊師. |15000r ( 戦績*300 / 名声3000 )吟遊詩人|├詠師・詠手. |*5000r ( 戦績*200 / 名声*500 )|||└謳王・歌姫. |10000r ( 戦績*500 / 名声3000 )| || └ビーストセイバー |20000r ( 戦績3000 / 名声3000 ) スノウレシア|├楽師 |*5000r ( 戦績*300 / 名声*300 )|||└ダンサー |*8000r ( 戦績1500 / 名声1500 / 殺02 )|└調律師. |12000r ( 戦績*500 / 名声2000 )商人|├武具商人─┐ |*8000r ( 戦績*100 / 名声*200 )| || ├超人 |20000r ( 戦績1500 / 名声*500 )| |├鍛冶職人─┤ |10000r ( 戦績**** / 名声*500 ) 男のみ| || ├貴族 |50000r ( 戦績**** / 名声5000 )| |└料理人──┘ |10000r ( 戦績**** / 名声*500 ) 女のみエルフ|├ボウマスター |25000r ( 戦績1000 / 名声1000 )|└ハイエルフ. |*4000r ( 戦績*500 / 名声*500 ) | └エルフロード. |20000r ( 戦績2000 / 名声2000 / 殺04 )旅人|├アイテムマスター |20000r ( 戦績1500 / 名声*500 )|└トレジャーハンター |20000r ( 戦績*500 / 名声3500 )ねこ|├ワーキャット |*8000r ( 戦績*600 / 名声**** / 殺01 )|├コボルド. |12000r ( 戦績*400 / 名声*400 )|└フェアリー. |18000r ( 戦績*200 / 名声*800 ) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jwe2010/pages/81.html
クラブ名:Hull City AFC 本拠地:キングストン・アポン・ハル スタジアム:KCスタジアム(25,404人) オフィシャルサイト:http //www.hullcityafc.net/ Ps 10 10-11 11 名前 WG 7 10 10 - フェイガン →ブラッドフォード(ENG) WG 14 7 7 ? リチャード ガルシア ST 23 -- -- -- カメル ギラス →←ACアルル(FRA) →スタッド ランス(FRA) CF 29 - V. O. ヘッセリンク →ラピド ウィーン(AUT)→PSVアイントホーフェン(NED) CF 9 - アルティドール →ビジャレアル(ESP) →ブルサスポル(TUR)→AZ(NED) CF 30 - ザキ →ザマレク(EGY) CF 18 9 - フォラン →コロラド ラピッズ(USA) ST + 23 23 -- ジェイ シンプソン ←アーセナル(ENG)←QPR(ENG) →ミルウォール(ENG) ※未収録 CF + 21 21 -- マーク カレン ←昇格 →ベリー(ENG) ※未収録 ST -+ 26 - アモー ←リヴァプール(ENG) ※未収録 CF + 12 12 フライアット ←レスター シティ(ENG) ※未収録 CF + 33 9 マクリーン ←ピーターバラ ユナイテッド(ENG) ※未収録 WG -+ 17 ブレディ ←マンチェスター ユナイテッド(ENG) ※未収録 ST -+ 28 ワグホーン ←レスター シティ(ENG) ※未収録(09) CF + 22 デレ アデボラ ←ノッティンガム フォレスト(ENG) ※未収録 DMF 20 - ボアテング →スコダ クサンシ(GRE)→ノッティンガム フォレスト(ENG) DMF 44 -- -- ? オロフィンジャナ →←カーディフ シティ(ENG) CMF 45 14 14 14 ケアニー CMF 21 21 -- - バラード →イプスウィッチ タウン(ENG) CMF 22 - マーニー →バーンリー(ENG) CMF 4 4 - アシュビー →プレストン ノースエンド(ENG) SMF 11 - ハント →ウォルヴァーハンプトン(ENG) SMF 17 11 -- -- キルバーン →←ハダーズフィールド タウン(ENG) →ダービー カウンティ(ENG) SMF 31 19 -- -- アトキンソン →←ロッチデイル(ENG) →←ロザラム ユナイテッド(ENG) →プリマス アーガイル(ENG) SMF 8 18 18 18 バーンビー SMF 36 20 20 -- デヴィット →ブラッドフォード(ENG) SMF 27 - フェザーストーン リザーブ登録 →ヘレフォード ユナイテッド(ENG) OMF 10 - ジェオヴァンニ →サンノゼ アースクエイクス(USA) →ECヴィトーリア(BRA) SMF ++ 16 - ハルモシ ←→ソンバトヘイ ハラダシュ(HUN) ※未収録 CMF + 8 8 16 ジェームズ ハーパー ←シェフィールド ユナイテッド(ENG) ※未収録 SMF + 24 24 - ソラーノ ←レスター シティ(ENG) →ハートプール ユナイテッド(ENG) ※未収録(07) OMF -+ 12 - ボストック ←→トッテナム(ENG) OMF + 22 22 10 コレン ←WBA(ENG) DMF -+ 39 - アクパン ←→エヴァートン(ENG) →クロウリー タウン(ENG) ※未収録 SMF + 32 7 スチュワート ←マンチェスター ユナイテッド(ENG) ※未収録 OMF + 37 - ベライド ←スラヴィア プラハ(CZE) → ※未収録 CMF + 4 マッケンナ ←ノッティンガム フォレスト(ENG) ※未収録 SMF + 27 プシッチ ←SCラインドルフ アルタッハ(AUT) ※未収録 CB 19 - ムヨコロ →ウォルヴァーハンプトン(ENG) →FCソショー(FRA) CB 5 -- -- - アンソニー ガードナー →←クリスタルパレス(ENG) → CB 6 5 -- 15 マクシェーン →←バーンズリー(ENG) CB 35 17 -- -- リアム クーパー →←カーライル(ENG) →ハダーズフィールド タウン(ENG) CB 24 2 - ザヤット →コンヤスポル(TUR)→イスタンブールB.B.(TUR) CB 28 - ソンコ →ポーツマス(ENG)→ストーク シティ(ENG)→イプスウィッチ タウン(ENG) SB 3 3 3 3 アンディ ドーソン SB 15 - メンディー →オーデンセBK(DEN) SB 39 39 39 39 スティーヴ ガードナー ユース選手 CB -+ 4 6 ホブス ←レスター シティ(ENG) ※未収録 CB + 16 5 チェスター ←マンチェスター ユナイテッド(ENG)←カーライル(ENG) ※未収録(09) CB -+ 25 - アンソニー ジェラード ←→カーディフ シティ(ENG) ※未収録 CB -+ 28 8 コリー エヴァンス ←マンチェスター ユナイテッド(ENG) ※未収録 SB + 30 2 ローゼナイアー ←レディング(ENG) ※未収録(08) SB -+ 19 ダッジョン ←マンチェスター ユナイテッド(ENG)←カーライル(ENG) ※未収録 DF + 25 イースト ←昇格 ※未収録 DF + 26 S. ブラッドリー ←昇格 ※未収録 GK 1 - ボアズ マイル →WBA(ENG) →バーミンガム(ENG) GK 12 1 1 - デューク → GK 43 43 43 ウッドヘッド ユース選手 ※未収録 GK ++ 13 13 13 オクスリー ←グリムズビー タウン(ENG) ※未収録 GK -+ 29 - マンノーネ ←アーセナル(ENG) GK -+ 34 - グザン ←→アストン ヴィラ(ENG) GK + 1 アドリアーノ バッソ ←ウォルヴァーハンプトン(ENG) ←ブリストル シティ(ENG) ※未収録 GK -+ 24 グラーチ ←リヴァプール(ENG)
https://w.atwiki.jp/changerowa/pages/326.html
JUDOは考える。 もし、自分がこの殺し合いで優勝した後、これと同じ催しを開いた時、どのようなことをしようかと。 そうする際の目的はすでに思い付いている。 殺し合いの優勝者の肉体を、自分の新たな”器”にしようかということを。 本来、そのための”器”を用意する計画は別に元からある。 人間をJUDOの元の体と全く同じに改造したサイボーグ『ZX』、それが本来のJUDOの器だ。 JUDOは、そのZXと人格を交換することで魂の牢獄からの脱出・復活を計画していた。 しかしJUDOの精神は今、牢獄ではなくこの殺し合いの中にある。 ZXとの入れ替わり計画の必要性が1つ無くなったのだ。 ならば、ZXとは別に新たな器候補を用意するのも良いかもしれないと、JUDOは思った。 今JUDOの器として機能している門矢士のままでいることも選択肢の1つだ。 どうも仮面ライダーディケイドの力は、この肉体で扱ってこそ真の力を発揮する、そんな感覚が存在する。 だが、これよりもJUDOにふさわしい器が、他にあるかもしれない。 そんな条件を満たせそうなものとして、JUDOが開く場合のこの形式の殺し合いの優勝者のものという考えが浮かんでくる。 中の精神が何者であろうと殺し合いに優勝できる身体であれば、それはあらゆる世界で最も強き肉体と言えるかもしれない。 もしかしたら、今いるこの殺し合いの主催者達も、JUDOと似たようなことを目論んでいる可能性も思い浮かぶ。 その場合は、主催者達は優勝者に報酬を与える気が無い可能性も高くなる。 もしそうだった場合は、どうにか力付くで奴らの力や立場を奪うことを試みよう。 まだ全然決定事項にするつもりは無いが、そんなことを、JUDOは窓越しの雨を見ながら考えていた。 ◆ 「ふむ、これは…」 食事が終わった後、JUDOは葛飾署内で何気なしに地図を広げて眺めてみた。 そこで、新たに1つ表示されているものがあることに気付いた。 変化のあった場所はG-3、そこの森の中に地下通路があることが地図に新たに記されていた。 地下通路は、先の放送において新要素であるモノモノマシーンが置いてある場所として発表された施設だ。 この地下通路に対し、JUDOは興味を抱く。 その場所は、他のモノモノマシーンがある場所である網走監獄や、もう片方の地下通路の入り口よりもここから近い位置にあった。 放送を聞いたばかりの時は距離故に行くことを考えていなかったが、それを改めることになりそうだ。 新たなアイテムは入手できるに越したことはない。 それに、JUDOが所有しているディケイドライバーはどうも、何らかのアイテムによりまだ拡張できる可能性もあるようだった。 モノモノマシーンは、それを入手するチャンスでもあった。 新たな地下通路の入り口が地図に記されていることは、その場所に他の参加者の誰かがたどり着いたことも意味するが、それは大きな問題ではない。 その参加者がその場所から離れているかそれとも動いているかは分からないが、どちらにせよターゲットの一人であることには変わらない。 (この地下通路に向かうのも良いかもしれん。……だが、風都タワーはどうするか) ここでJUDOに少し迷いが出る。 JUDOは元々、休憩後は風都タワーに行き、前に仕留め損なった者達やそれらと入れ違いに来るかもしれない者達を探して戦うつもりだった。 しかしここで、タワーの方には向かわず、森の地下通路の方に行った方が良いのではという考えが浮かんできてしまった。 元からの考えでは風都タワーの用事が終わった後は西か東かの方面で行動することを考えていた。 なお、2つの地下通路口の位置関係上、JUDOが森の方から地下通路に入ればそこからは果的に東方面に移動することにはなる。 とにかく、ついさっきまではここから南の方の森に行くという選択肢はなかったわけだ。 けれども、考えてみるとその森方面で行くべきなのではという思いの方が出てきてしまう。 どうせ闘争をするのなら、装備はより潤沢な方が楽しめるかもしれない。 自分以外にも新たな地下通路口の存在に気付いた者達がそちらの方に向かい、その者達との闘争が楽しめるかもしれない。 早めに行かないと、D-8にあったらしいもののように、モノモノマシーンのある場所が禁止エリアに指定されて使えなくなるかもしれない。 風都タワーの方には絶対に今も誰かがいるとは限らないこともあり、すぐにども森の地下通路に行くべきなのではという考えの方にだんだんと傾いてきていた。 けれども元からの考えが風都タワー方面に行くことだったために、少し悩ましい気持ちが出てきてしまっていた。 (……いや、ここは逆に考えてみるか?) ここで、発想を逆転させることを思い付く。 風都タワーに行くか行かないかで考えるのは一旦止めた。 いっそのこと、地下通路での用事が終わった後に、風都タワーに行けば良いのではという考えが出てきた。 その方が、良いのではという考えが思い浮かんでいた。 (ならば、そうするか) 少し考えた後、JUDOは最終的に南の森の地下通路の方に先に向かうことを決めた。 もしかしたらそっちに行っている間に風都タワーの方が禁止エリア指定される可能性だってあるが、その時はその時だ。 そうなった時に後から考えれば良い。 「では…そろそろ動くか」 窓の外を見てみれば、街に広がっていた火の勢いが雨により収まってきていた。 完全に鎮火しているわけではないが、街中を歩く分には十分なほど火は小さくなってきているようだった。 動くことを決めたからには、これ以上ここで立ち止まっている暇はない。 JUDOは新たな戦いの予感に気を引き締めて、レインコートを羽織り、葛飾署から外に出て歩き始めた。 【E-4 葛飾署/午後】 【大首領JUDO@仮面ライダーSPIRITS】 [身体]門矢士@仮面ライダーディケイド [状態]負傷(小) [装備]ディケイドライバー+ライドブッカー+アタックライド@仮面ライダーディケイド、レインコート@現実 [道具]基本支給品×5、賢者の石@ドラゴンクエストシリーズ、警棒@現実、アクションストーン@クレヨンしんちゃん、トビウオ@ONE PIECE、タイムふろしき(残り使用回数:1回)@ドラえもん、精神と身体の組み合わせ名簿×2@オリジナル [思考・状況] 基本方針:優勝を目指す。 1:闘争を楽しむ。 2:ここから南の森の地下通路の方に行き、モノモノマシーンを探す。 3:2の後、風都タワーに向かい誰かいれば闘争を楽しむ。 4:風都タワーでの用事が終わったら、西か東に向かう。 5:改めて人間どもは『敵』として殺す。 5:屈辱と侮辱をした痣の男(ギニュー)は絶対に絶対に絶対に絶対に殺す。 7:宿儺とは次に出会ったら、力が戻った・戻ってないどちらにせよ殺しあう。 8:疲れが出た場合は癪だが、自制し、撤退を選択する。 9:優勝後は我もこの催しを開いてみるか。そして、その優勝者の肉体を我の新たな器の候補とするのも一興かもしれん。 [備考] ※参戦時期は、第1部終了時点。 ※現在クウガ~響鬼のカードが使用可能です。 127 チェンジ・チェンソー・アマゾン 投下順に読む 129 檀黎斗の憂鬱 時系列順に読む 108 ディケイドリベンジャー-cry baby- 大首領JUDO 135 アウトサイダーズ
https://w.atwiki.jp/9o8i7u6y5t/pages/489.html
オール・チェンジ (オールチェンジ) 魔法カード 自分フィールド上に「クローバー・ドラゴン」、「ダイヤ・ドラゴン」、「スペード・ドラゴン」、「ハーツ・ドラゴン」の内、1体以上が表側表示で存在する場合のみ、発動することができる。お互いにそれぞれ相手の手札を、全て自分の手札に加える。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50263.html
登録日:2022/01/19 Wed 06 18 30 更新日:2024/09/22 Sun 11 40 34NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 DM スクランブル・チェンジ スピードアタッカー デュエマ デュエル・マスターズ ドラゴン レア 制限カード 呪文 殿堂入り 殿堂解除 火文明 火文明の呪文 革命ファイナル さぁ、スクランブル発進やで!ドギラゴン剣、待っててや!───風の1号 ハムカツマン剣 概要 《スクランブル・チェンジ》は、デュエル・マスターズの呪文である。 このカードを紹介する前に、まずこのカードが出てきた背景、当時の環境を語らなければいけない。 まず当時の環境、革命ファイナル環境の中心にあったカードがこれである。 蒼き団長 ドギラゴン剣(バスター) LEG 火/自然文明 (8) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 13000 革命チェンジ:火または自然のコスト5以上のドラゴン T・ブレイカー 自分の多色クリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。 ファイナル革命:このクリーチャーが「革命チェンジ」によって出た時、そのターン中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、コストの合計が6以下になるよう、進化ではない多色クリーチャーを好きな数、自分のマナゾーンまたは手札から選び、出す。 わざわざ語る必要もない気もするが、対象クリーチャーの攻撃時に手札から入れ替わるように登場する革命チェンジという能力を持ち、出たらそのままゲームエンドに持っていく程の力を秘めたこのカードは、登場時から猛威を振るっていた(なんなら殿堂入り後も2021年まで余裕で現役だった)。 このカードが登場した時からこのカードを使用した多くのデッキタイプが誕生したが、中でも当時は 自然文明の加速により早期決着が得意だが、耐えられたり先を越されるとやや脆い【赤黒緑ドギラゴン剣】 緑を抜いてメタカードや《ボルシャック・ドギラゴン》などの防御札を増やし受けを強化したが、その分遅く相手の行動を許す【赤黒ドギラゴン剣】 と、それぞれ得意不得意がはっきりしたこの二軸が主流であった。 そして、そのどちらにも使われ、《スクランブル・チェンジ》と最も関係が深いカードがこれである。 メガ・マナロック・ドラゴン SR 火文明 (6) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン 7000 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、相手のマナゾーンから光、水、闇、火、自然のカードをそれぞれ1枚ずつ選び、タップする。次の相手のターンのはじめに、それらのカードはアンタップしない。 ドギラゴン剣の登場した革命ファイナルの前、革命編の初期に登場したこのカードは、出た時または攻撃する時に最大5マナ止めるという衝撃的な能力、そしてその能力に見合わぬ6コストという軽さから登場当時からプレイヤー達を大いに震え上がらせ、登場直後から既に殿堂入りを確実視されているほどであった。 しかしこのカードが登場した革命編は単色推し。さらには《轟く侵略 レッドゾーン》を初めとしたビートダウンが強い環境でもあり、その中ではこのカードは危惧されていた程の活躍は見せず、あくまでも強カードの一つといった程度の位置付けとなり、多くのプレイヤー達の不安は杞憂に終わった。 …と、どれほどの人が本気でそう思っていたのだろうか。時代が革命ファイナルに突入し多色推しになると、案の定と言うかこのカードは真の姿を露わにする。 2マナ止めるのは当たり前。3色、4色デッキともなるとこいつが出てきただけで敗北レベルである(5色も当然キツいが《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》のお陰で逆になんとかならなくもなかった)。 何より6マナという軽さが驚異的であり、「とりあえず出しておくか」くらいの軽い気持ちでこんなカードが出てくるのだから、使われる方はたまったものではない。 さらに、このロック効果は攻撃時にも発動する。 封じられたマナで《メガ・マナロック・ドラゴン》を処理できなければ、次のターンにもマナを縛られ続け、さらには、マナロックされながら《蒼き団長 ドギラゴン剣》が飛んでくることもザラであった。 多色ではないためドギラゴン剣のファイナル革命で出すことこそ出来ないものの、革命チェンジ対象である6マナの火のドラゴン、そして相手の足止めができるという性質は非常に相性が良かった。 とは言え、これだけならばまだS・トリガーによる反撃のチャンスがあるだけまだマシであった。 酷いのは殴られず第二第三のマナロックが出てくるパターンであり、これでは反撃すら許されず、相手がマナを伸ばしながら展開を広げ、コマンドなのでドキンダムXの封印も外れ…そうやって1枚2枚のトリガーではひっくり返せない差をつけていく様を、ただ指を咥えて見ていることしかできないのだ。そして、それは特に珍しい光景ではなかった。 この単色・ビートダウン推しの革命編で登場した強カードは、その実、それ以外のデッキタイプを許さない壊れカードであり、プレイヤー達が危惧していたことは杞憂でも何でもなく、正体を現した《メガ・マナロック・ドラゴン》は《蒼き団長 ドギラゴン剣》と共に暴れに暴れまくった。 そんな状況を重く見たのか、2016年9月15日の殿堂発表で無事殿堂入りした。 フェアリー・ギフト UC 自然文明 (1) 呪文 このターン、次に召喚する自分のクリーチャー1体のコストを最大3少なくしてもよい。ただしコストは0以下にはならない。 《フェアリー・ギフト》が。 マナロックじゃないんかい! と、少なくとも次の殿堂発表が行われる半年間はマナロックに付き合わされることが決定したことに多くのプレイヤーが嘆いたという。 とは言え、このカードも【赤黒緑ドギラゴン剣】の中核を担うカードであり、特に中盤、4マナでマナロックが出てくるという動きはそれだけでゲームが決まるほどの脅威であった。 デュエル・マスターズにおける中盤というのは、4マナで2枚の手札を捨てさせるという効果の《スケルトン・バイス》がプレミアム殿堂(禁止カード)入りしていることからもわかる通り、少ない手札でやりくりしなければならない状況であることが多く、そんな中で1マナでも止められればプランが大きく狂ってしまうのだ。 またこのカードは汎用性の塊で、過去にも《次元流の豪力》と組み合わせた【ギフトミランダ】で暴れ回った歴史があり、同じ【赤黒緑ドギラゴン剣】でも、これを使って《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》を召喚すると3ターン目から《蒼き団長 ドギラゴン剣》が出てくることもあるなど、危険なのはマナロックに限った話ではなかった。 後の時代に《ヘブンズ・フォース》が一発プレ殿したように、早期着地を許す軽量カードは時代が進むごとにどんどん強さを増していくため、そういう意味では野放しにしておけるようなカードではなく、殿堂入り自体は妥当な判断と言えた。 【赤黒ドギラゴン剣】は手付かずだが、こちらは速度が遅く相手にしてもある程度はデッキを回せるため、【赤黒緑ドギラゴン剣】の理不尽感の強い動きであるギフト+マナロックに手を入れた、という判断だろう。 さて、前置きが長くなってしまったが、その《フェアリー・ギフト》の殿堂が発表された2日後に発売したDMR-22にて収録されたこのカード、《スクランブル・チェンジ》の効果が次の通りである。 スクランブル・チェンジ R 火文明 (3) 呪文 このターン、次に自分が召喚する火のドラゴンのコストを最大5少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にならない。そのクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。 簡単に言えば、火のドラゴン専用の、《フェアリー・ギフト》と《キリモミ・ヤマアラシ》をそのまま合体させたようなカードである。 ギフト+マナロックがまずくてギフトは殿堂入りしたが、その直後に火のドラゴンである《メガ・マナロック・ドラゴン》に使えるギフトが出てきたのである。 ?????? 《フェアリー・ギフト》と比べると、コストが3に上がっているため最低4マナ必要となるが、《フェアリー・ギフト》で6マナの《メガ・マナロック・ドラゴン》を出すため必要なコストは元々4マナだったので使用感はほぼ《フェアリー・ギフト》同然と言っていい。 多くのデッキが巻き込まれる形で《フェアリー・ギフト》を奪われた直後に、その元凶であるマナロック専用のギフトとも言えるこのカードが出てきたことに、プレイヤー達からは大いに困惑の声が上がった。 さらに、『「スピードアタッカー」を与える』という余計なテキストが追加されており、このカードを使って出てきたクリーチャーはすぐさま攻撃が可能となる。 フレーバーテキストが示す通り、この効果は革命チェンジと相性抜群であり、《メガ・マナロック・ドラゴン》でマナをさらに止めながらすぐさま《蒼き団長 ドギラゴン剣》に革命チェンジという、《フェアリー・ギフト》の更に上を行く運用が可能であった。 上述の通り本来マナロックからドギラゴン剣への革命チェンジは召喚酔いが抜ける次のターンまで待たなければならず、マナを縛っていると言えど除去されるリスクを多少なりとも背負っていたのだが、このカードの登場でドギラゴン剣の1ターン早い到着を可能とし、棒立ちのリスクをも解決してしまったのである。 このマナロックとの組み合わせの何が酷いかと言うと、ドギラゴン剣による猛攻をなんとか凌いだところで、マナは登場時と攻撃時、単色であっても最低2マナは封じ込められているため、まず何も出来ない。 そして、マナロックは革命チェンジにより手札に戻っているので、コストさえあればまたすぐに出てきてマナを止めてくるのである。 マナロックが盤面、ドギラゴン剣が手札という状況ならば、マナロックを除去できれば両方、手札のドギラゴン剣を捨てさせれば少なくともドギラゴン剣は止まる。 しかし、その逆となったこの状況では、少ないマナでなんとか片方を止めたところで、もう片方は止まらないのである。悪夢以外の何者でもない。 また《スクランブル・チェンジ》が有効なのはマナロックに限ったことではなく、5000以下のクリーチャーを一掃する《メガ・マグマ・ドラゴン》がいきなり飛んできてそのまま《蒼き団長 ドギラゴン剣》に…なんてことも。 なんなら、そのまま出せるくらいのマナがあってもSA付与だけを目的に使うこともよくある話だった。 コスト軽減が主目的のカードであるという前提こそあれ、ドギラゴン剣が存在する以上ドラゴンにSA付与ができるというのは単純に強力なのである。 さらにさらに、このカードは火文明。もはや、速度を出すために緑を入れる必要はない。速度の【赤黒緑】、防御の【赤黒】という分担のはずが、【赤黒ドギラゴン剣】は防御力を保ちつつ、【赤黒緑】のような速効性を手に入れてしまったのだ。なんじゃそりゃ。 一応、《フェアリー・ギフト》と違い《蒼き団長 ドギラゴン剣》の主な革命チェンジ元であった《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》(使っても多色なので5マナから2マナまでしか下がらず、元々SAのためスクチェンは無意味)や自身は非ドラゴンの主要カード《勝利のアパッチ・ウララー》には使えないが、元々《フェアリー・ギフト》を使っていなかった【赤黒ドギラゴン剣】にとっては純粋な強化であり、既に環境トップクラスだったこのデッキをさらに上の次元に押し上げたと言っていいだろう。 このカードが登場したまたまた2日後、《フェアリー・ギフト》が殿堂入りした僅か4日後に行われた公式大型大会GP3rdでは、予選突破デッキの最多数がこのスクチェンとマナロックを搭載した【赤黒ドギラゴン剣】であり、そして優勝デッキもこの【赤黒ドギラゴン剣】であった。 当たり前だ、と言っては参加者に失礼かもしれないが、「そうなるだろうな」と誰もが思い、事実そうなってしまったのである。 このような状況を引き起こしたこのカードは、プレイヤーから「マナロックを満場一致で殿堂入りにさせるために登場したカード」とまで言われる始末であった。 またこのスクチェン+マナロックのセットが使われたのは【ドギラゴン剣】だけでなく、【NEXミラダンテ】のような赤のドラゴンを使うデッキならとりあえず採用されていた。 その後、目論見通り(?)諸悪の根源である《メガ・マナロック・ドラゴン》が無事殿堂入りした後も、このカードは《超戦龍覇 モルト NEXT》などで依然使われ続け、《ボルバルザーク・エクス》と並ぶ登場から294日という1年も経たない早さで殿堂入りすることとなった。 最初から最後まで何のために生まれてきたのかわからないカードであった。まだ1枚は使えるけど このカードそのものはGP4th優勝の【モルトNEXT】に非採用だったことからも、何も考えず入れて強いカードというわけではなく、手札消費の激しさ、単体では何も出来ないこと、長期戦になると腐りがちになるなどの弱点も抱えたカードでもある。それでも普通に殿堂入りしたけど また《フェアリー・ギフト》に比べても、このカードが可能だった4マナ以下の早期着地や複数使用などといった芸当はできず、火のドラゴンのみと使用範囲も限定的である。強さだけで言えばこれ以上のカードはいくらでもあるというのが実情だろう。殿堂カードのこれ以上ってことはまず殿堂・プレミアム殿堂級だけど しかし、「何故生み出されてしまったのか?」という意味では、誰がどう考えても出してはいけないタイミングで出てしまったこのカード以上のものは他に例を見ないし、このカード以上のものは今後二度と現れないだろう。そうであることを願うばかりである その後、2023年3月の殿堂発表にてこのカードの殿堂が解除された。3ターン覇道のような理不尽な動きこそ可能だが、コスト軽減に対するメタカードが増えたこと、主人公としてプッシュするデッキが火文明やドラゴンではなくなったことが理由としては大きいだろうか。 関連カード ミステリー・キューブ R 自然文明 (5) 呪文 S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい) 自分の山札をシャッフルし、その後、上から1枚目を表向きにする。そのカードがクリーチャーなら、それを出してもよい。クリーチャーでなければ、自分のマナゾーンに置く。 当時環境で猛威を振るっていた《ホーガン・ブラスター》の殿堂入りと同時に登場した調整版カード。 リペア元の《ホーガン・ブラスター》に対し踏み倒せるのはクリーチャーのみとなったが、一緒に使われていた《偽りの王 ヴィルヘルム》と同じ自然文明となったことで水文明を入れる必要がなくなったために「むしろ強化された」とまで言われてしまい、これも殿堂入りしてしまった。 早い話が前例であり、《スクランブル・チェンジ》登場時にも「ミステリー・キューブの二の舞になりそう」などと言われた、何かと槍玉に上がるカード。 ちなみに現在は殿堂解除されており、元の《ホーガン・ブラスター》が未だに殿堂解除されていない(恐らく当分解除されない)ことを考えると、調整自体は一応ちゃんとできていたようだ。だからと言って当時これを出したことは許されない 超戦龍覇 モルト NEXT 火文明 (7) クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン/ヒューマノイド爆/ドラグナー 9000 マナ武装 5:このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンに火のカードが5枚以上あれば、火のコスト5以下のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す) 龍マナ武装 5:各ターン、このクリーチャーがはじめて攻撃する時、自分のマナゾーンに火のドラゴンが5体以上あれば、攻撃の後、このクリーチャーをアンタップする。 W・ブレイカー 革命編の一つ前のシリーズ、ドラゴン・サーガのクライマックスに登場した、ドギラゴン剣と並びデュエマの歴史を語る上で欠かせないカードの一つ。 7マナとマナロックより1マナ重いが、2ターン目に《メンデルスゾーン》から繋げば3ターン目の着地が可能で、このクリーチャーから《爆熱天守 バトライ閣》を出し、SA化したこのクリーチャーの攻撃でそのまま発動が出来た。マナが全てドラゴンなら2回。 そしてこれで1体でもドラゴンが出れば《バトライ閣》は《爆熱DX バトライ武神》へと龍解できるのだが、このバトライ武神、革命チェンジと組み合わせた閣ループというコンボが存在した(現在は裁定変更によりできなくなった)。 それにより何が起きるか簡単に言えば、山札のドラゴンが全て出てくる。スクチェンとモルネクが一緒になると、それが最速3ターン目に可能なのである。 ただし3ターン目に閣ループというのは全てが上手く回ったらの話であり、いつでも成功するというわけではない。 しかし、4ターン目5ターン目には大体ループ発動するし、なんなら閣ループなしでも早期着地したモルネクが即殴ってきて閣からドラゴンが1体2体5体出てくるというだけでももう充分すぎるほどに強かった。 そうしてモルネクが暴れ続けた結果スクチェンは殿堂入りにぶち込まれ、その後も閣ループという動きのまずさは依然健在であり、バトライ武神との組み合わせは同時使用が不可能になる「プレミアム殿堂超次元コンビ」に認定され、裁定変更まで解除されることはなかった。 先述の通り《スクランブル・チェンジ》殿堂入りの直接的な原因はこのカードだと思われるが、そもそも火のドラゴンというのはデュエマにおける花形種族である。 つまりスクチェンが存在する限り、その花形種族に対し「早出しして大丈夫か?」「SA化して大丈夫か?」ということを考えながら開発を行わなければならないのである。 例えモルネクが存在していなかったとしても、火文明のドラゴンを推している間は開発に大きな支障を与えうるスクチェンの殿堂入りはどの道避けられないことだったと言えよう。 鬼寄せの術 R 闇/火文明 (2) 呪文:鬼札王国 自分のシールドを1つ選び、手札に加える。ただし、その「S・トリガー」は使えない。 このターン、次に召喚する自分の闇または火のクリーチャーの召喚コストを最大4少なくしてもよい。ただし、コスト0以下にならない。 十王編で登場したコスト軽減呪文。 《フェアリー・ギフト》と同等の2マナ軽減能力を持つが、赤と黒の多色カードにしてデッキの構築を縛り、対象もこの2色限定とすることでバランスを取っており、将来的に相性の良いカードが出れば化ける可能性はあるものの、現在は良カードの範疇に収まっている。過去の失敗が活きている これよりコストも大きく範囲も狭いのに壊れたスクチェンって… シールド回収は一見デメリットだが、手札を補充できるので特に手札消費の激しいこの手のカードにとってはありがたい効果。 クック・轟・ブルッチ R 火文明 (4) クリーチャー:アーマード・ファイアー・バード 3000 G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) このクリーチャーが出た時、このターン次に使うアーマードのコストを6少なくする。ただしコストは0以下にはならない。 自分のドラゴンすべてに「スピードアタッカー」を与える。(「スピードアタッカー」を持つクリーチャーは召喚酔いしない) アビス・レボリューションにてスクランブル・チェンジの殿堂解除とほぼ同時期に登場したカードで、「クック・スクラン・ブルッチ」と読み、その名の通りスクチェンを元にしたクリーチャー。 文明・カードタイプ問わず次に使うアーマードのコストを6軽減し、さらに常在効果でドラゴン全てにスピードアタッカーを与える。 コスト4なので他の軽減を絡めなければ軽減効果の使用には5マナ必要となり、スクチェンよりもさらに1多くコストがかかるが、7コスト以上のアーマード・ドラゴンを使う場合はスクチェンのほぼ上位互換となるだろう。 《アシスター・コッピ》でこのカードのコストを軽減し、このカードの軽減効果で《覇炎竜 ボルシャック・ライダー》を召喚、さらにメクレイドで出した後続のドラゴンもこのカードの効果でSA化するというのがデザイナーズコンボとなっている。 しかし常在効果であるが故にブルッチが除去されたらSAを失ってしまうという弱点もある。 アーマード以外のドラゴンが対象にならないというのも馬鹿にならず、基本的にはアーマード専用のカードとなる。 アニヲタWiki(仮)だぜ!追記修正でワッショイ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デュエマ史上一番開発者の頭を疑ったカード -- 名無しさん (2022-01-20 09 10 31) 3t目にギフトから5マナSAからのバスターはなくなったな!ヨシ! -- 名無しさん (2022-01-20 18 40 29) ↑《“龍装”チュリス》『やあ』 -- 名無しさん (2022-01-20 20 33 06) Flat-工房の殿堂解除選手権でも、動画テキスト両面でこの件は散々な言われようであった。「スクチェン3マナロ4もう全ッ然ダメ」「罪状 何してくれとんねん」 -- 名無しさん (2022-01-21 00 46 12) マジでこのカード出てきた時に脳内がエラー吐き出した ギフト殿堂でマナロ少しは落ち着くかと思ったらコレ出てきてバグを起こしたね -- 名無しさん (2022-01-21 00 54 28) ギフトマナロもギフトイーヴィルバスターもギフトアパッチ勝ガバスターもなくなったな!ヨシ!ギフトマナロがスクチェンマナロバスターアパッチになったけどとにかくヨシ! -- 名無しさん (2022-01-21 20 22 59) 何を見てヨシって言ったんですか -- 名無しさん (2022-01-22 16 51 55) バスターとかジャックとかもだけど革命ファイナルのカード達ってネジが外れたカードばっかりだったなあと実感する1枚 -- 名無しさん (2022-01-23 01 01 20) サガループで感覚が狂ったのか英知と追撃の宝剣とともに殿堂解除してしまいました。果たして環境はどうなってしまうのか・・・ -- 名無しさん (2023-03-10 18 57 35) 流石に規制したばかりだったバトライ武神を開放するわけにいかないから代理として解除された感はある -- 名無しさん (2023-03-10 21 44 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/reiyonrakisutazuki/pages/665.html
メカムシ ウジンコ♂?のような形 重さ:1/2 作られる数:1 火を吐く
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/1615.html
【名前】巻絹仮装(まききぬ かそう) 【性別】女性 【所属】科学サイド 【能力】衣装変化(コスチュームチェンジャー)レベル2 【能力説明】 精神系統の思念使い(マテリアライズ)の一種で、周囲の人間の認識に干渉し、色々な衣服を着ているように見せることができる。 自身の記憶と想像力に左右される能力であり、精緻に再現するためには高い演算が要求される。 その上位能力として容姿変化(フォームチェンジャー)の存在も確認されている。 【概要】 明知中等教育学院1年生3部クラスに属する生徒。両親は学園都市外の多国籍企業重要役員であるため、超絶的なお嬢様。金銭感覚はそれなりに鍛えられている。 小学生時代において能力開発で頓挫し、なんとか両親の財力で進学できたもののクラス割り振り試験では成績不振で3部に入れられた。元三沢塾生徒で姫神秋沙と出会い感動して以来、巫女さんコスチュームが衣装変化のヴァリエーションに付け加わった。 性格的には大らかでむしろ過剰なほど。インナーはスクール水着派というずぼらで変態気質。能力で衣装を作れるため、自前の衣装は殆ど持っていない。 余ったお金はほぼ全て自身の属する派閥のために注ぎ込んでいる。 ずぼらだが生活全般においてとあるメイドに感心されるほどにスペックは高い。水泳部に属している。 ダメな生徒と言うよりも、あえてダメな感じを漂わせているために、容姿もあいまって教師や上部の生徒から勧誘が絶えない。 持ち前のアクティブさから交友関係は広く、あのタクシー運転手の人や歌姫の製作者とも顔見知り。 【特徴】 電脳歌姫とよく似た容姿をしていることから、自身の能力を使ってよくコスプレをしている。 その関係で特定の生徒層に熱い視線を受けている。髪は黒い。 部長先輩には、むにゅうな後輩として認識される。 【台詞】 明朗とした口調 「ん、電脳歌姫だと思ったノ? ・・・残念、ただの巻絹ちゃんでシタ!」(歌姫の声真似で) 「運転手さーん、また会ったね!」 「私はインナーにスクール水着派なんだけど、先生どう思う?(ちらちら」 「ふっふっふ。甘い! この私には死角はないんだよね。なんと、この能力ならば、どこぞの二次元アニメみたく、パンツはいてないけど絶対に観測できない状態を実現できるってわけなの!」 【SS使用条件】 死ななければ問題なし。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/44073.html
■首領・ニンジャ・チェンジN(相手のクリーチャーが攻撃またはブロックした時、この攻撃中に自分が「ニンジャ」能力を使っていなければ、手札にあるこのクリーチャーと、自分の合計コストn以上で(種族)のクリーチャー1体以上を入れ替えてもよい) 作者:巡るときのか 説明 「合計コストn以上で(種族)のクリーチャー1体以上」とすることで、チェンジ元に複数体を使える様になったニンジャチェンジ。 高コストのニンジャチェンジを設定したとしても複数体を選べば対応できる。 高コスト帯のニンジャチェンジでもデッキとプレイングが柔軟になる。 高コストニンジャチェンジを作成するときにはゲンムエンペラーやギュウジン丸などの埒外クリーチャー1体で済まされることのないように種族や条件を調整したい。 複数体からチェンジすると盤面の頭数が減ってしまうのでそこは注意。 【企画】参戦! ニンジャ・チェンジ! 関連カード 《威牙の刃露霧・ハンゾウ》:全体除去を行えるニンジャ。 評価 現代のカードパワーと比べてください。 選択肢 投票 強すぎ (0) ちょうどいい (0) 弱い (0) 感想をどうぞ 選択肢 投票 面白い (0) 普通 (0) つまらない (0) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1408.html
【名前】 エナジーチェンジ 【読み方】 えなじーちぇんじ 【分類】 プログラムパーツ 【登場作品】 『3』 【詳細】 『3』に登場するプログラムパーツ。 組みこむことで、ナビがバトルチップの持つ炎属性・水属性のエネルギーを変換し放出できるようになる。 エネルギーを変換したチップは力を失い消滅する。 このプログラムが登場するのはびょういんの電脳の1。プログラムくんから受け取れる。 プラントマンの影響で電脳内に電脳ツタや電脳木が発生しており、それを燃やしながら進んでいくことになる。 上で書いたとおり使ったチップは無くなってしまうので、炎属性チップは多めに持っておいたほうがいい。 草木は最低でも15回燃やす必要がある(電脳1で2回、電脳2で2回、電脳3で3回、電脳4で3回、電脳5で5回)。 もし不足した場合は、同電脳内でトトポールやスウォードラが出現するため、そいつらから調達しよう。 また病院の事件後にも、フレイムマンがインターネット中に発生させた炎の鎮火のためこのプログラムを使用する。 炎は全部で27つ(秋原エリアに9つ、科学省・よかよか・ビーチに各6つ)。 こちらで使うのは当然水属性。 消火エリアはインターネット上全域な上に、全て燃やさなくともクリアできる病院と違って全ての炎を消さないといけないため、チップ調達はしやすいがかなりの数必要になる。 一部の炎は消すことで水属性チップが手に入るもののそれなりの数を要求されるので、水属性のウイルスが多く登場するよかよかエリア等で稼いでおこう。 ちなみに一部の炎からはウイルスが出るが、コレはイベント用のエンカウントが用意されているわけではなくそのエリアのエンカウントテーブルを利用している。 …つまり、運次第ではそのエリアを徘徊している亡霊ナビと強制エンカウントする羽目になる。秋原エリア2の火柱からフラッシュマンV3がエンカウントしたプレイヤーも多いだろう。 亡霊ナビが出ても「ウイルスが現れた!」と出るので彼もまたウイルスマン扱いされる事も。 しかし、固定エンカウントの亡霊ナビのV2を倒していなければ出てこないため、遭遇したくない人はそれらを倒さないようにするといいだろう。 なお、エネルギー変換をするチップは属性さえ合っていれば特に制限はなく、サラマンダー*のようなメガクラスチップであろうと選ぶことができる。 当然選択してしまえば消滅するので、間違えてレアチップを消費してしまった場合はリセット不可避。 逆に「ロットナンバーさえ知っていれば確実に入手できる」という理由で、RTAなどの早解きではサラマンダーとダイフンスイが優先的にここで消費される。 以上の2つのイベントを過ぎると、以後エナジーチェンジを使う場面はない。 戦闘に影響を及ぼす効果は一切なく、マップ上でストーリー攻略のためだけに使用することになる実質的なイベントアイテム。 『3』はナビカスタマイザーが初登場した作品だからか、このようにストーリー上でナビカスを使う場面が多くなっている。 ちなみにバグらせた際に発生するナビカスバグはHPバグ。こちらも完全なデメリット効果なので使い道はないだろう。 ところで、劇中で使用する機会はないのだが電気属性と木属性の場合はどうエナジーチェンジされるのだろう。 発電したり、木やツタで足場を作るなど出来たのだろうか…それらは永遠の謎である。